Instagram API障害

かたっ苦しいPostに疲れたので、現場よりディレクターがお伝えします。
WebサイトにInstagramやFacebookページなどを埋め込み、投稿される内容を定期的に反映させる用途にも利用されるAPI(Application Programming Interface=アプリケーション・プログラミング・インターフェイス)。
ちなみに、よく耳にするけど、実は意味がしっかりわからなかったりする言葉「インターフェイス」。
これはAとBを繋ぐ者という意味を持つものです。
身近なもので言うと、USBもパソコンとプリンターを繋ぐものなのでインターフェイスの一つなんです。
話を戻して
APIというのは「何か」と「何か」が「アプリケーション、ソフトウェア」と「プラグラム」をつなぐもの、という意味になります。
で、でです。
どうやら、2020年7月2日現在InstagramのAPI関連の「何か」がすねているようで、接続がうまくできないような状態です。
私自身、クライアント様からWebサイトにInstagramを埋め込みたいという要望をいただいていおり、フォーラムなどを読み込む日々であります。
回復・続報情報は入り次第またお伝えします。